写真 VISION

人々の感動の場を
作り続けていきたい

Masayuki Sasaki

佐々木 雅之Masayuki Sasaki

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学生時代に形成された
価値観

体育大学で部活動と学生連盟で仲間をつくることに夢中でした。
特に印象に残っているのは、大学2年3年と全日本で2位しか取れませんでしたが、4年時にやっと1位をとることができたことです。
学生時代に思いっきり努力をし目標を実現する経験ができたことは自分の中でも大きな財産になっています。
またこの経験により全国のいろんな大学の仲間が多くつくれました。

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前職時代の仲間が社長に

新卒時は、高校教員(保健体育)で7年勤めました。その後、電気工事店の営業職で1年間ほど働いていました。
次の仕事を探していたところ、自分の人生を変えることになったのは前職時代の仲間であり、現テクトの社長の宮下でした。
熱いパッション、ビジョンを語っていただく中で自分もテクトで働きたい!と強く感じるようになりテクトへ入社をすることになります。

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整備が整っていない
だからこそやりがいがある

お客様によって課題は千差万別。お客様が困っている事を聞くと少しワクワクしながら「どうやって解決してやろうか」と思っている自分がいます。
現在、システム設計開発部という部署を立ち上げ、毎日それだけを考えて過ごしています。
テクトは自分から積極的に興味のあることや資格取得に挑みスキルアップをし続けることができる環境があります。
映像関係・システム構築分野だけは誰にも絶対に負けない!と自分の仕事に誇りを持っていますが、下から追い上げてくる後輩を見て、怠れないなと日々痛感します(笑)

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人々の環境を創造する

博物館やアミューズメント施設のAV設備工事に携わることが多くなりました。
この仕事は、多くの人に見てもらえる仕事です。他の仕事だと学校だったり、会社のオフィスという限られた人しか見れないクローズドな現場が多いですが、博物館やアミューズメント施設は人に見せる事が基本的なコンセプトですから工事の方法も違えば、内容も全く異なります。ただの映像や音ではなく思い出に残る映像、音を伝えるために日々研究と勉強を重ね、人に感動してもらう事を目標にしています。

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