写真 VISION

DXの
プロフェッショナルに
俺はなる

Tomoaki Suyama

須山 智章Tomoaki Suyama

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突然やってきた
父の他界

学生時代はスポーツが好きだったので体を動かす授業や放課後の部活動でサッカーをする一般的な学生生活だったと記憶しています。
そんな時に突然父が他界をしました。
突然の出来事に生きる気力を失い、何もやる気の起きない日々が続きます。
この出来事によって改めて自分はどんな人生を送るべきかを自問自答する機会になりました。
しかし、明確な目標を持つことはできないまま学生生活を終えることになります。

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DXの世界へ

卒業後は運送屋建築といった様々な業界を渡り歩きましたが、何かしっくりくるものがなく時間を過ごしていました。
そんななか。たまたま知人からの紹介でテクトと出逢います。
今まで感じたことのない居心地の良さを感じたことを今でも覚えています。
今までは上司の指示だけを行動してきたこともあり、年齢の差など関係なく意見が飛び交う職場に心が躍りました。

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デジタルとアナログを学び
DXのプロに

昔のアナログ時代からデジタルへと変化しそれに応じて機器が進化している中で双方へのテクトの対応力が凄いなと感じました。
テクトでは、アナログもデジタルも両方の良いところ取りをして設計したり施工したりしているので、余計にその流れを強く感じる事があります。
仕事に必要な資格を少しずつ取得していき機器の設定や操作ができるようになっていってるなと実感しています。
先述した通り、デジタルもアナログも両方使うからこそ勉強は日々必要だと感じます。

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DXのプロとして社会に
インパクトを与え続ける

前職までは目標もなく、ただ言われた仕事をして1日がすぎていく毎日でした。
でもテクトで働くようになりプロジェクト成功時の感動を味わううえで半端ではないやりがいを感じております。
デジタルとアナログの技術をもっと高めていくことで市場価値の高いDXパーソンになりたいと考えております。

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